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いろいろ生きてるとあるよね。
そりゃいいことばっかりじゃないし、辛いこともあるよ。 だが死んだら終りやし。 生きたくても生きれない人もいっぱいいるし。 死んだらあかん。 天寿全うしよ。 死ぬくらいなら負けちゃえ。 逃げちゃえ。 プライドとか誇りとかいらんいらん。 ダメな人になっちゃえ。 誰かに甘えちゃえ。 頑張らんでいい。 頑張るのは少しも余裕がある時。 無様で、不細工で、それでも生きて欲しい。 残された人は、きっとそう思ってるはず。 だから死ぬな。 生きよ。 負けちゃえ。 ■
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by mop-kino
| 2008-12-26 00:40
女の子はいいな。
やわらかくて、暖かくて。男の子にはないものいっぱいもってる。 大切にしないとな。 女の子は、男の子に何を求めるのかね。 強さとかかね。 いずれにせよ、お互いに、尊重しあって大切にできたら、いいな。 僕はがさつな男だから、女の子の繊細な動きとか見てるだけで何か嬉しくなります。 さりげない繊細な動きに興味深々になる。 面白いな。 自分にはないものを、違いを見つけると。 僕は女の子を美しいと思う。 みんなには、甘いだとか、美化しすぎだとか、言われるけど。 それでもいい。 男の子は女の子を。 女の子は男の子を。 大切にしましょう。 そんな関係がいいです。 ■
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by mop-kino
| 2008-12-15 23:07
難しいな。
揺れなきゃ駄目だし、ぶれちゃ駄目。 揺れる為にはやわらかな心が必要だし、固めず開いて受けなきゃ駄目だし。 でもそれって無防備になるし、傷つくしな。 やだよねぇ、傷つくのは。でもビビっててもね。 男の子だしな。 まぁ大丈夫だ、開けるだけ開いていこう。 それが楽しいやろ。 それが成長の近道やろ。 なら僕は開く。 すんごい開く。 自分からは閉じない。 大事なことは、ぶれない気持ち。 難しいねぇ。 受けいれ、揺れて、そして、ぶれない。 ぶれない、ぶれない。 ■
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by mop-kino
| 2008-12-10 02:15
昨日、同い年の役者瓜生くんと久しぶりにカラオケへいきました。
カラオケと今書きましたが、本心ではカラオケとは思ってなくて、ライブです、いやコンサートです。 久しぶりのライブイン武道館。 基本的に僕が歌うのは、十年以上前の曲です。 最近の歌をあんまり歌えません。 大概瓜生くんとカラオケに行くときは、二十世紀縛りで歌います。 基本的に僕がロックを、瓜生くんがポップを。 瓜生くんがアリーナ席へ、僕が二階席へ。 僕がH2Oの思い出がいっぱいを、瓜生くんがgood-byeシーズンを。 客席のボルテージは最高潮。 自然とおこるアンコールの声。 ラストは、オニャンコクラブで昨夜はしめてやりました。 武道館でまた会おうぜ。 今夜はありがとう、ベイビィ。 ■
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by mop-kino
| 2008-12-05 23:12
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